日本国内は現在解体工事現場が非常に多いです。40年、50年前の建造物の解体。地下構造がいまいち良く分からなくなっているなんて現場も多いです。そんな中で硬質地盤対応のクラッシュパイラーで鋼矢板を打設しています。同業者と一緒に施工していると切磋琢磨して現場も進むので良いですね。創業50年経っても日々勉強です。頑張れ!新睦工業!